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エステティシャンの仕事内容を紹介|気になる給料面や辞めた理由

エステティシャンの面接

私は以前、エステティシャンの仕事を5年間ほどしていました。

直近の面接ではエステティシャンとしての経歴があり、かつ当時は別のサロンで働いていた経歴があるので、なぜエステティシャンを続けたいのか、サロンを変えるのはなぜかも質問されました。

面接先のサロンでは施術中にコースや商品説明及び販売もしていて、施術中に手を止めず話ができるかをテストされました。

 

エステティシャンは技術と会話の二刀流が求められる仕事ですね。

 

施術は当時働いていたサロンのマッサージでいいとのことで、人形を相手にマッサージを行い、面接先サロンの店長と話をします。

面接だと緊張しますが、エステティシャンの経験がある人はさほど難しくないかと思います。
それによって初めの給与が変わってきたりもします。

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エステティシャンの仕事内容

仕事内容はまずサロンが開店する数時間前に出勤、施術の練習です。
先輩のスタッフも朝早く来ていただき教えていただきます。

もちろん教えていただくので練習時間に給与は発生しません。

そこは基本どのサロンでも当たり前なので特段不満には思っておらず、早く施術を身に着けてお客様の前に出たいという気持ちでいっぱいでした。

それに先輩スタッフに早出していただくのもなるべく短期のほうがお互い良い関係ができますので。

私と同じ時期に入社したエステ未経験の方は初心者なので覚えるのが大変で、先輩スタッフによく怒られていました。

初心者の方は覚えてそれが仕事に反映されるまで少し時間がかかりますので、めげずに頑張ってほしいです。

 

初心者の人には慣れるまで大変ですが、身に付けることで一生の武器になります。

 

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技術、話術が重要なエステティシャンの仕事

施術のテストが合格し、さっそくお客様の施術に入ることができます。
もちろん使う化粧品、効能、価格、コース説明もバッチリにしてからです。

スタッフが理解していないとお客様は不安になりますので、しっかり説明ができるようにします。

施術だけではなく、お客様の美容以外でのお悩みなども話をきいたり、コミュニケーションをしっかりとっていきます。話すのが苦手な方はちょっと苦になるかもしれません。

でもスタッフのなかでも仕事とプライベートでしっかりオンオフとっている人もいるので、プライベートでは話すことが嫌いだし、人と関わりたくないという人もいます。

今は市販の化粧品でも品質がよかったり、美容に詳しい方もかなり増えていますので、スタッフはそれ以上の知識と技術が求められます。

 

美容知識とコミュニケーション能力、2つの技術が必要になってくるんですね。

また、体験のお客様には「サロンが遠くて通うことが難しい」、「コースの金額が高いので通うことができない」という方には、そのお客様が何をネックにされているか聞き出し、ホームケアで肌や身体のお悩みを改善していくのを提案します。

その為、スタッフはコースや商品の説明はもちろん、お客様のお悩みに関して、悩みを聞き出し、改善策を考えるということが必要になります。

もちろんコースにしろ化粧品にしろ、お金が発生し、それはお客様が綺麗になる為のお金ですので、スタッフはしっかりその効果をお客様に実感していただかなければなりません。

仕事以外でも家では最近の美容法や化粧品なども勉強しておく必要があります。 その点ではプライベートの時間がかなり少なくなります。

 

エステティシャンの給与

エステティシャンの給与は初任給でも20万前後、あとは資格手当、インセンティブなどがつくので、自分のやる気次第でいくらでも給与は上げることができます。

売上が毎月トップクラスのスタッフは、管理職になるのも早いですが、管理職になるとお店の管理が多くなりお客様に施術をするよりもスタッフを育てるといったことがメインになります。

給与はインセンティブがなくなり、管理職になる前の方が給与がよかった!なんてスタッフもいます。

それからどんどん昇進していけば問題ないと思いますが、それが嫌で管理職にはならないというスタッフもいます。

休日は基本シフトです。サロンによっては毎週定休日があるところもあります。
週2で休みをとれるのはあまりないかもしれません。

 

お客様相手の仕事をしていると、まとまった休みはとりにくいですね。

 

それに休みの日に出勤して溜まったカルテを書いたり、売上の為に仕事をしに来るスタッフもいます。

どのサロンも人手不足というのもあり、有給はあまりとれません。お客様の予約優先です。

それでもやっぱりお客様が自分の手で綺麗になっていくのを見たり、お客様に笑顔になっていただくのがとても嬉しいです。

通ってよかった、出会えてよかったと思ってもらうと、頑張ってよかった、この仕事をしていて良かったと満足できます。

サービス業なので、自分たちのサービスに満足していただけると私たちの苦労もぱっと忘れてしまうくらい嬉しくなります。
大変なことは沢山ありますが、仕事をする上でこういった喜びがあるのが楽しみです。

この為にこの仕事をしていたんだなと実感できます。 

 

エステティシャンを辞めた理由

私がこの仕事を辞めた理由は、家族に反対されたからです。

辞めたくはなかったのですが、仕事上帰りが遅くなり、子供もいるため、しっかり子供との時間をつくってほしいと家族に言われ、やむなく辞めることとなりました。

現在は会社員として一般事務をしていますが、また、いつかエステの仕事もしたいなという気持ちはまだあります。

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