職業体験談 保育士

保育士試験の難易度は?保育士勤務の仕事内容を紹介|気になる給料面

子供の頃からの夢、保育士の仕事

幼稚園の頃、担任の先生が大好きでした。
今思えば相性が良かったのかもしれませんが、私は保母さんてなんて素敵だろうと思っていました。

それからずっと私の夢は 「保育士」でした。
15年後、やっと夢は叶って保育士になりました。

 

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保育士になるには

まず、保育士になるにはどうしたらいいのでしょう。


  • 保育科のある大学・短期大学・専門学校に行き「保育士資格」「幼稚園教諭」などの資格を取得する。



  • 直接(通信講座などを受けても)保育士の国家試験を受け、資格を取得する。



その後、公立の保育園・幼稚園の場合には市役所や役場の公務員試験を受けます。

私立の保育園・幼稚園の場合には直接施設の面接を受けます。

 

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ちなみに
幼稚園→幼稚園教諭
保育園・保育所→保育士資格
こども園→両方の資格が必要
どこで働きたいかも考えて資格を取得しましょう。

 

働き場所によって必要な資格が違うので、どこで勤務したいかを明確にしてから資格を取得しましょう。

 

 

保育士資格試験の難しさ

保育士資格試験は2003年から「国家試験」になりました。

一次試験内容(筆記)

  • 社会福祉
  • 児童福祉
  • 発達心理学
  • 精神保健
  • 小児保健
  • 小児栄養
  • 保健原理
  • 教育原理
  • 用語原理
  • 保育実習理論

二次試験内容(実技)

  • 一般保育
  • 言語
  • 音楽
  • 絵画制作  (このうち3つ選択され、その中から2科目を自分で選ぶ)

 

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各科目50点満点で採点し、6割以上が合格ラインです。
合格率は10~20%とかなり低く、難しい事がわかります。

 

勉強する内容が多い上に合格率も低いと、並並ならぬ勉強時間が必要ですね。

 

気になるお給料は?

公立の保育士の場合、地方公務員になるので、公務員の給与規定に従った給与になります。

保険や研修代など、様々なものが引かれると手取りで13~14万円程です。

責務や労働時間を考えるとかなり少ないですよね。
しかも、サービス残業で給与が付かない事もあるので、正直なところ仕事量と釣り合っていないと感じます。

 

保育士の給料問題はよく取り上げられていますが、もう少し仕事に見合った給料を出して欲しいですね。

 

でも、最近は、2%の給与アップの政策もありますね。

嬉しい兆候ですがこれは保育園、幼稚園に勤める保育士への救援策で、民間の保育所やその他施設ではまだまだ苦しい現状が続いています。
これからの給与改善に期待しています。

 

保育士の仕事は?

私は短期大学を卒業し、公務員試験を受けて市の保育園に勤務しました。

勤務したのは5年間で、今は県外で働いていますが、この保育園での新任時代の経験が保育士の仕事をする上での1番のベースになっています。

就職すると、一般的に、すぐにクラスを持ちます。

人数が多い保育園の場合は複数担任になる場合がありますが、それでも「担任」には変わりありません。
保育士は毎日の保育の他に担う仕事が山ほどあります。

部屋の準備

  • ロッカーやタオル掛けやシール帳、ノートなどすべての物への名前書きシール貼り
  • お誕生日表、お当番表など、壁面制作
  • オモチャの洗浄
  • 細部の清掃 etc.

書類制作

  • クラスの日案、月案などの決定、記入
  • お便り作り
  • 個人書類の作成 etc.

その他

  • 各行事の準備
  • 懇親会
  • 勉強会 etc.

まだまだありますが、とにかく忙しい!

「保育」が保育士の仕事だと思っている人にはカルチャーショックかもしれません。
こどもたちは本当に可愛くて、強くやりがいを感じる仕事です。

 

子供たちのいるお陰できつい仕事も頑張れますね。

 

でも朝は早く、保育時間後の職員会議が終了しても自宅でやる仕事がまだまだあるので大変です。
かなり、体力勝負だなと感じます。

それでも私が続けられたのは、一日として同じ日はなくて、まして子供達は日々成長していくので、難しいと感じる時もあります。

でも、大変な事もうまくいかない経験も全部財産になっていく仕事だと思ったからです。

子供達と一緒に成長していこうというくらいの気持ちで、あとは深い愛情を持っていれば誰でも素晴らしい保育士になれると思います。
私がなれたのだから大丈夫。

ぜひ、保育士を目指す人がひとりでも増えれば嬉しいです。
一緒に楽しい日々を子ども達と過ごしましょう。
 

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