事務 職業体験談

経理事務の仕事内容|面接でのことや研修で学んだこと・身につくこと

経理事務の仕事

経理の仕事に就こうと思った理由は、学校で経営情報を学んでいて、その中に簿記もあったことで職業的にはシステム構築系か、経理系のどちらかに就ければいいなと思っていたからです。

面接は、全部で3回ありましたが、その前に、集められた人全員で筆記試験がありました。

就職試験で、よくある様なSPI試験というのがあり、その試験で、一定の点数まで到達した人そして、その後にある小論文のテストで合格した人のみ、面接にたどり着けました。

そうして行われた一次面接は、今から思うと人事部の平社員では無くて、色々な部署の総合職の中から選ばれた人が面接するものでした。

二次面接になると、人事部の部長などが行っていて、最終面接には、会社の偉い人々(専務やら社長やら)がその時に応じて面接していました。

このことは、自分が入社してから毎年入る新入社員の面接の情報で聞きました。

 

面接の様子

面接で気を付けたことは、本当に基本的な事ばかりで、身だしなみは一番大切です。
髪の毛の色、メイクなど派手すぎないように心がけました。

それから私は、面接前にトイレに行った時にストッキングが伝線して破れてしまい慌てていたら、優しい人事部の女性が替えのストッキングをくれて本当に助かったので、予備のストッキングなど必要なものの予備(例えば、ボールペンの予備など)は必要だと痛感しました。

面接でドアをノックする練習などは、何度もしました。
それから、入室する時には、笑顔を忘れてはいけません。

一次面接は、集団面接だったので、5、6人で中に通された時、これは、積極性を見せないと落ちるなと思ったので、何か質問があった時に、一番に手を挙げて発言したことを覚えています。

 

面接で聞かれたこと

  • 将来生まれ変わったら何になりたいか?
  • 無人島に行くとしたら何を持って行く?

どんな状況になっても対応できる人材かどうかを見極めるための質問だそうです。

うちの会社はちょっと変で、聞かれる内容が意味不明でした。

後は、家族構成と、父親の会社、職業なども聞かれました。
これは、ちょっと縁故採用も多い会社だったからだと思います。 

 

経理事務の仕事に入社後の研修

入社が決まると、何度か研修が行われます。
必ず交通費が出て、一日の時もあれば、最後の方は、ホテルに宿泊して(3日位)朝から晩まで社員研修が行われ、そこで同期との仲も深まりました。

 

研修内容

  • 電話対応の仕方
  • お辞儀の仕方
  • 分厚い参考書で筆記の勉強
  • グループディスカッション なども

 

経理事務の仕事は?

経理事務の仕事内容

取引先から請求書が送られてきてお金を支払う業務(買掛金)

 

仕事内容

  • ほぼデスクワーク(※忙しい時期:月初と月末)
  • ひたすら計算とPCへの打ち込み作業がほとんど
  • メーカーへの支払い明細を発送する作業 など

 ※忙しい時期:月初と月末


 

根気のいる仕事

大変だったのは、やはり締日が近い時と、扱うお金が膨大で億単位なので、間違えてしまった時の責任感というか、ミスった時の衝撃度が凄かったです。

会社で何度か泣いてしまった事もあります。

 

身につくこと

  • 電卓の早打ち
  • パソコンのブラインドタッチが早くなった
  • 対人能力が上がった

勤務時間:平日9時~17時半(※たまに土曜日出勤で9時~15時半)
残業:月に大体10時間~15時間くらい(本人の仕事の器量による)

本当はいけないと思うのですが、終わらな過ぎて自宅に持ち帰って仕事したことも何度かあります。

 

嫌だったこと

  • 締め切り間際に計算が何度やっても合わない時
  • 営業などのミスが自分に振りかかってくる時

 

嬉しかったこと

知り合いが増えて取引先の人から色々もらえたり、飲みに連れて行って貰えたこと

初任給:手取りで14万円
ボーナス:夏と冬年2回で各30万円
昇給:年に3,000円~5,000円
手当:家族手当など福利厚生は充実

大体年功序列でしたが、例外もあり、一般職は総合職への転換試験もありました。
(※転勤アリになる)

結婚して、子育てとの両立は無理だと思ったので、結婚する事になった時に上司に辞めたいと報告して一年後に、新しく社員を入れて教育してから9年勤めた会社を退職しました。

 

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