パソコンのセキュリティテクニカルサービスの仕事内容を紹介



ITの仕事


パソコンのウイルスを発見し駆除することを主な業務内容としていた会社で働いていた時の体験談です。私の業務内容はウイルスの情報を検索し対策を講じる役割を担ってました。

その仕事に就いた理由ですが、エンジニアとして働いていましたが会社を首になってしまい、見習いという形でセキュリティ会社にアルバイトという形で入りました。

アルバイトといってもパソコンのセキュリティ関係の仕事はとても重要な仕事ですね。



面接、給料面、大変だったこと、良かったこと


【給料面】

時給については、3000円とエンジニア時代と比較した場合安いですが、アルバイトとしてはかなり高給でした。

【面接】

面接で聞かれたこと:なぜ前の仕事をやめたのかということ
私の場合は年齢がそろそろエンジニアとしては必要な年齢ではなく、若い世代を育成したいということで辞めさせられたというお話をしました。

エンジニア経験があるということでしたからその場で採用され働いていたというわけです。

【大変だったこと】

仕事の内容が全く修理なんかには関係しない仕事で、ウイルスの情報をリストにして注意喚起をしてなおかつ電話でウイルスにかかった人のサポートをするという内容で、電話だけでははっきり言ってしまうとどのような状況かわからないということです。

そこで出張サポートというものをするのですが、それでも解決できないことがあり、最終的にはパソコンを初期化してもらうしか対策がなく、その解決策に納得をしてもらえないことが多く、料金の支払い関係でよく会社がもめていたことがあります。

もちろん私もだんだんと仕事に慣れてきましたら出張サポートのほうに回されて、お客様のパソコンを修理していました。

エンジニア経験があるといっても、直せる時と直せない時はあります。
それを会社側があまり理解していないらしく、先輩方が修理できなかったパソコンを押し付けてくるのが大変でした。

責任転嫁とはこういうことですね。


【良かったこと】

このお仕事をやってよかったこととしては、駆除が簡単なウイルスであれば時給換算すればかなり楽なお仕事だったということです。

また、エンジニア時代はあまりウイルスには詳しくはなかったのですが、このお仕事についてからはウイルスに詳しくなったということがこのお仕事をやってよかったと思う点です。


私がこの仕事を辞めた理由


このお仕事、待遇がいまひとつ悪くて土日にも出勤があり、なおかつ、修復できなかったパソコンを私に押し付けてくるにもかかわらず、給料は上がらず、修復したパソコンは私の手柄にならないので、修理しないほうが良いという矛盾が生まれました。

要は自分の与えられている仕事だけやっておき、先輩方の仕事をするのはまったく意味がないということです。

だんだんと、他人の仕事を押し付けられるのが嫌になり、先輩方は何の仕事をしているんだという疑問が生まれ転職を考え、転職先が見つかってから仕事を辞めたということです。

会社への不信感が生まれた時点で転職願望も生まれます。


というか、職場の人間のスキルにムラがありすぎて、頼りになるウイルス駆除のうまい人とそうでない人の差が激しく、またマニュアルみたいなものもあまりしっかりしていなかったため、個人の判断でウイルスを削除している感が強く、問題が多かったのでどちらにしろ、最終的には仕事を辞めていたと思います。

セキュリティといっても駆除するにあたりツールを使用してウイルスを発見し駆除することに違いがないので、優秀な駆除ソフトを使用しているかどうか、あとはマザーボードですとか機械内部にウイルスが入ってしまっていないかを確認し駆除するだけですので何年か仕事をまじめに続けていれば仕事自体には慣れてきます。

私は3年働きましたが、1年もしない間に仕事に慣れましたので初心者でもやる気があればできるお仕事ですが、若干パソコンの知識がないことには何もできないでしょうし、biosの知識も必要ですので、ある程度パソコンの知識は必要なお仕事 でした。

NY

NY

投稿者プロフィール

名前:NY      性別:男  年齢:30代
出身地:岡山  趣味:読書・旅行・テニス

就職・転職・資格取得に役立つサイトを作ろうと思い作成しました。
このサイトでは実際に各業種で働いた人達・資格取得をした人達の体験談を載せいています。
少しでも皆様の就職・転職・資格取得に役立てば幸いです。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る