スーパーでのレジの仕事|面接で聞かれたこと・仕事内容などを紹介



スーパーマーケットのレジの仕事


スーパーマーケットに勤務し、レジ部門に所属していました。
勤務年数は8年ですが、現在は辞めて違う仕事をしています。

スーパーマーケットに就職した理由は、簡単に面接に応募できたからです。
必要な資格は、普通運転免許のみで、学歴も不問でした。要は、誰もができるとのこと。
それならば、お仕事をさせていただけると思ったのがきっかけです。

私の勤めていたスーパーマーケットでは、従業員の募集は各部門ごとに完全に分かれており、面接も研修もそれぞれの部門に分かれていました。
求人募集の要項も、各部門ごとに異なります。しかしどの部門もわりと間口は広いようでした。


スーパーでの面接


<面接時言われた確認事項>

  • 異動に応じられるか
  • 全シフトに対応できるか(9時から20時までの中で8時間)
  • 有給休暇は規定では有りになっているが、葬儀や法事などやむ負えない理由の時以外は使ってはいけないことを承諾できるか。
  • 身だしなみは、髪の色、髪型、メガネの形・色、爪の長さなど事細かく規定通りにしてもらうことになるが、そのすべてに応じられるか。

  • 他には、補足的にいくつかの質問をされました。

  • いつ誰に対しても、柔和に対応できるか。
  • 感情の起伏は少ないほうか。
  • 血液型は何型か。

  • 面接では思いもしない質問をされることもあるので、慌てずある程度正直に話していきましょう。


    この辺の質問に対しては、あまり深読みしても仕方のないことのように感じたので、常識的な答えを意識して質問に応じました。

    スーパーマーケットで働く多くの従業員は、地域の雇用でまかなわれているせいか、人づてに、人間関係や待遇などの情報を得ることもできました。

    あのスーパーは働きにくい、こっちのスーパーはいじめなんかも少なくて働きやすいなどといったこと、残業の有無なども情報として入ってきて、就職の目安にはなりました。


    スーパーの研修は2日程度のレジ実践


    研修は本当に少なかったですね。
    2回ほど比較的楽な時間帯でお試しをして、3回目にはもう実際のシフトで本番、という強行軍でした。

    コツとしてはレジの基本操作だけは集中して覚えるように、という位しかありません。

    他のことは先ほど言ったように補佐に来て下さるお店なら、後覚えで何とかなります。
    私も何人か研修を受け持ちましたが、可哀想なくらいいっぱいいっぱいになっている子もいました。

    レジ打ちは必ずといっていいほどレジ途中でハプニングやお客さんからのクレーム・忙しい時の無理な要望を行ってきたりするので、新人さんは慌てふためきます。


    なるべく覚えやすいようにと思って教えていたのですが、何分お客様や普段の仕事をさばきながらだったので限界がありまして。


    スーパーでの研修中の時のこと


    オフジョブトレーニングの研修が1か月間、最終試験に合格すると、研修生のバッヂをつけて、売り場で仕事をしながらトレーニングを行うという流れでした。
    研修生バッヂは通常で2か月で外れるという仕組みです。

    研修では、お客様をお迎えしてお見送りするまでの一連の所作・受け答えの暗記をするように指導がありました。

    余計なトラブルを避けるためと、どのレジでも均一の対応になるようにとのことで、操作を行う手順とその時に話す言葉は決められた言葉で話すように言われました。

    例えば、個数を確認するときは、「こちらは○○個でお間違いないでしょうか」です。
    お金をお預かりしたときは、「○○円頂戴いたします」です。
    これを「○○個でよいでしょうか」とか「○○円のお買い上げになります」などと変換してはいけないというわけです。

    言葉の間違った使い方は誰にでも当てはまりますが、接客業をしている人は特に気をつけなければいけませんね。

    <その他の研修内容>

  • 挨拶やおじぎの仕方
  • 様々なお客様への対応の仕方
  • クレームの受け方
  • 身だしなみ
  • 出勤してから退勤するまでの業務の流れ など

  • <最終テスト>

    【筆記】
    研修で習ったことを覚えているかのテスト
    【実技】
    お客様をお出迎えしてからお見送りをするまでの間で、POSレジの操作の正確さと接客のやり方のテスト


    スーパーマーケットのレジの仕事内容


    <一日の流れ>

    ①朝出勤し、朝礼を行う
    ②連絡事項、本日の特売品、今日一日担当するレジ番号の確認
    ③早番のシフトの時は、開店業務を行う
    ④各レジのドロアーにお金をセット
    ⑤今日のチラシを貼る
    ⑥カウンターの掃除
    ⑦備品の補充 など

    それらがすべて終わると、食品部門の品出しを手伝うときもあります。
    開店5分前には、各自持ち場につき、あとは一日中レジ打ちをします。

    遅番のシフトの時は閉店業務のレジ締めをします。
    店内清掃は、アルバイトの仕事になりますので、社員は行いません。

    ●身についたこと
    この仕事で身についたことは、レジ操作と、接客マナーです。
    特別専門的なこともないですし、慣れれば誰でも上達する業務ですが、常に笑顔や温厚な態度を求められる職業ではありますので、多少の適性は必要かもしれません。

    技術や能力よりも求められることは、時間ごとに一定の人員を確保することですので、欠勤が出るとその穴を必ず誰かが埋めなければならないことの方が、大変でした。

    残業や、休日に出勤のお願いが入る場合は、結局、欠員が出たからという理由になります。
    そのあたりは、体力がものをいう話になります。

    スーパーの仕事は思う以上に体力を使います。残業や欠員カバーをしないためにもお互いが助け合いながらしていくことが大事です。


    ●辛いこと・嬉しいこと
    仕事で辛いことは、クレームが上手く処理できなかったときです。
    気難しいお客様の対応をするときは、緊張しました。
    嬉しいことは、やはり、感謝の言葉でしょうか。

    ●給料
    初任給は、162,280円で、この中には食事手当3,000円が含まれていますが、何年勤務してもこれは変わりません。
    ボーナスは2年目以降は年2回ありました。
    休日は、シフト制で土日祝日の出勤もありましたが、完全週休二日でした。

    ●退職理由
    退職の理由は、体力的にきつ過ぎたことです。
    冷房が強いのに動き回れないのでとにかく冷えます。
    立ち仕事ですし、手首を酷使しますし、シフトに穴をあけると他の人に迷惑がかかってしまうので、無理もしがちになってしまいます。

    スーパーマーケットのレジの退職理由として、体力を理由にやめる方や、体を壊して辞める方が結構多いです。
    長年勤めているレジの方は、体が丈夫だと自負している方が多かったです。
    やりがいもあって、いい仕事ですので、体力のある方には向いていると思います。

    NY

    NY

    投稿者プロフィール

    名前:NY      性別:男  年齢:30代
    出身地:岡山  趣味:読書・旅行・テニス

    就職・転職・資格取得に役立つサイトを作ろうと思い作成しました。
    このサイトでは実際に各業種で働いた人達・資格取得をした人達の体験談を載せいています。
    少しでも皆様の就職・転職・資格取得に役立てば幸いです。

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