調理師の仕事内容を紹介|料理好きな私が就職した時の面接内容や1日の流れ



調理師になろうと思い受けた面接


私が調理師になろうと思った理由は、もともと料理が好きだったからです。
調理師について私が経験したことをご紹介していきます。

<面接内容>
【面接時に気を付けること】
調理師といっても、ただもくもくと料理を作ればいいわけではありません。
意外にコミュニケーションのスキルが必要になりますので、明るくはきはき喋った方が好まれると思います。

【面接で聞かれたこと】
体力があるかどうか。これは必ず聞かれます。
私の場合はホテルの調理部門の採用で、一般店と比べると休日も毎週二日としっかりしていたのですが、やはり体力がないと続きません。

学生時代にスポーツの部活などをやっているとアピールできます。
他の職種ではあまり聞かれない珍しい質問は、料理に対する情熱やお気に入りの店や好きな料理などです。この職種は料理が好きでないとやっていけないので。

受ける職種にどれだけ情熱を持っているかを相手にぶつけるかが重要ですね。


勤務先の調理場の見学は大事です


<見学に行った場合、どんな部分を見ておくといいか>
調理場は床や冷蔵庫まわりを見ると店によってかなり違います。
きちんとした所は、時間が空く度に掃除をしているので、何も落ちていません。

だらしないところ、掃除する間もないほど忙しい所は、冷蔵庫やガス台まわりがかなり汚いです。

そういう店は人が少なく余裕が無いことが多かったです。
飲食は一般の会社と違い、お客さんとして食べに行けるので、比較的雰囲気をつかみやすいと思います。

<研修がある場合、どんなことをしたか>
ホテルだとマナーなどの調理とは関係のない研修もあります。

一般店だと研修自体がないところがほとんどで、まずは先輩について盛り付けや簡単な仕込みを手伝いながら教えてもらいます。

私はこの職業を1年間続けました。


調理師の仕事内容


【一日の流れ】
ホテルの場合、朝食があるかないかでかなり違います。
メインダイニングや一階にあるカフェなどは朝食をやっているホテルが多く、私の所も朝7時からバイキング形式で行っていました。
7時から食事を提供しようとなると、かなり朝早くからの出勤になります。

①早朝勤務の人は5時頃からその準備をする
②7時にサービスの人に補充分の料理をひたすら出す
③朝食が落ち着けばランチの仕込みをしていく
④予約表を見ながら、皿に盛れる分は盛っていく

前菜はある程度の仕込みが出来るので、和えたり味を調えたりして盛るだけですが、一気に10人分、15人分が平気で来るので、手早くしないと次がつかえてしまいます。

ランチが終われば急いで自分のお昼を食べてディナーの仕込みです。ディナーは割と予約のお客様が多いので、ランチよりは落ち着きます。

が、油断していると新規がわっと入ってきて忙しくなります。
終わるのがだいたい10時位で、明日朝食勤務の人はそのまま12時まわるまで準備をします。


勤務してみて感じたこと


【大変なこと】
忙しい所は本当に忙しいです。体力勝負ですね。

【身につくこと】
料理の技術と知識。これは日々自分でも勉強していくべきですし、しなければついていけません。

【勤務時間、残業時間】
店や営業形態によって違いますが、夜は遅いのが普通です。
ラストオーダーが9時とかだと普通に12時は越えます。

【一番嫌な時、嬉しいとき】
作った料理をおいしいと言ってもらえる時が一番嬉しいです。
嫌な時は、朝食勤務で朝早く起きないといけない時。なかなか疲れがとれません。

【給料面(初任給の金額)】
12~21万位です。かなり低いですがまかないなどがあるので食費は浮きます。
とにかくお金を稼ぎたい人には向かないです。

【年功序列】
給料の面では特に感じません。腕のある人がシェフや料理長になって、それに見合う給料になります。しかし独立という選択肢がある職なので、そうなればあとは自分次第です。

【手当等】
残業代は出ない所が多いと思います。残業ありきの職業なので。
資格などもあまり優遇されません。

【なぜ辞めたのか】
就業時間の長さと給与の低さ。

【最後に】
本当に料理が好きで、この道で一生食べていく、という人がなる仕事だと思います。

NY

NY

投稿者プロフィール

名前:NY      性別:男  年齢:30代
出身地:岡山  趣味:読書・旅行・テニス

就職・転職・資格取得に役立つサイトを作ろうと思い作成しました。
このサイトでは実際に各業種で働いた人達・資格取得をした人達の体験談を載せいています。
少しでも皆様の就職・転職・資格取得に役立てば幸いです。

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