職業体験談 保育士

幼稚園教諭の免許を取るために|保育士と幼稚園教論の違い

幼稚園の先生になるためには免許が必要です。

ここでは幼稚園教論の免許取得のための試験内容や、幼稚園での仕事内容、保育士と幼稚園教論の違いをご紹介しています。

幼稚園の先生になりたいと思っている方はぜひご参考にしてみてください。

幼稚園教論になるには

夢を描き、希望に満ち溢れ、なりたかった職業の幼稚園の先生

幼稚園の先生になるには、いくつかの試練があります。
少子化に伴い、先生になれる枠も少ないです。

どなたかが寿退社又は、なにかしらの事情でお辞めになられないと、基本的に求人を出しません

幼稚園も長く続けてくれる先生が欲しいため、新卒採用を主にされているので、転職組は、実技での率先力のある実践に使えるスキルが優れていないとどんなに優しく、どんなに希望しても採用を頂くのは、厳しいと思います。

 

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幼稚園が欲しい人材

 

こんな方におすすめ

  • ピアノ・図画工作が得意
  • 字が綺麗
  • 子供に関係する資格を多く取得している
  • 子供が好き

 

以上の面に優れている人は、幼稚園側から見たら喉から手が出るくらい欲しい人材になると思います。

 

何より子供達から好かれる先生であることが大事ですね。

 

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子供たちのために一生懸命な人を望みます

幼稚園とは言え、経営です。
あまりにもお仕事をしてくれない先生は、実際、不必要です。

保護者からのクレームは、幼稚園の価値を下げてしまう要因の一つです。

 

何よりも、先生は、幼稚園の顔でもあるので、幼稚園のカラーに適合し、常識があり、事務的な作業もサクサクとこなし、且つ子どもをしっかりと見てくれる先生を採用します。

 

 

幼稚園教論試験の実技、筆記

筆記試験

一般常識の漢字や簡単な計算、普通の企業と変わらないと思います。

 

実技ー踊りー

園によって様々で、私が受けた園では、AKB48のフォーチュンクッキーがアタマから最後まで自由に、なんでもいいので踊ってくださいというのがありました。

ダンスなんてしたことないので、飛び跳ねる、回る、ラジオ体操もどきを繰り返すしか、頭に浮かばず、タコ踊りかアホ踊りだったと思いますが、その当時は、必死でした。

その園とは、ご縁がありませんでしたが、良い体験になりました。

 

実技ーピアノー

そして、ピアノの実技。 これは、必ずあると思います。

ヘタクソでも、弾ける曲と課題があると思うので、とにかく、手が何も考えなくても、見なくても目をつぶっても手が弾いてくれるまで、練習していたら、何も怖くありません。

 

緊張してても、手が勝手に弾いてくれるだけ練習してきた!という自信さえあれば、緊張しょうが何が起きようが、やれる事は、やった!と後悔はないと思います。

そういうところを面接される園の方は、見てらっしゃるのではないかなと私は、思います。

 

働きたい熱意をぶつけましょう!

保育士は人間対人間のお仕事です。

子どもを育てるという所は、子どものお手本になるお仕事でもあります。

ですから、先生でいる時間は、どんなに悪い性格、口が悪い、小心者、短気、彼氏がいない(関係ないですが)いろんな事情があろうとも、先生は、先生です。

なりきれる、やりきれる人が採用してもらえる近道だと思います。

 

最初は、猫をかぶっていてもいいんです。
採用していただけるように、自分を上手く見せるのも、それと、技術です。

腐りかけのりんごより、美味しそうなりんごの方が欲しいに決まっています。

 

良い第一印象を与える

ぜひ、自分の自信がある長所をこれでもか!とくらいピックアップし、主張してください。
第一印象はとても大切です。

みんながなりたい職業、誰にもその席は、譲りたくない!それくらいがっついてくれる先生なら、即採用です。

パーフェクトな人間は、誰もいません。
でも、一生懸命な人間は不器用でも、頑張っているのは相手にも伝わります。

 

どの仕事をするにも第一印象はとても大事です。言葉で伝えることが苦手でも行動を見ればどういう人かは分かります。自分自身のありのままでいて下さい。

 

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上辺だけやってればいいや、受かればいいや、くらいだと今の幼稚園教諭、教育関連は、厳しいと思います。

それくらいなら、教職は就かないでいただきたく思います。

 

子どもの笑顔は、屈託なく本当に素晴らしいかけがえのないものです。
その笑顔の隣でお仕事できる素敵な職業だと思います。

なるからには、少しくらい嫌な事があっても、必要とされて、厳選されて、私は先生になったんだっ!!っと壁を蹴っ飛ばして打ち壊していってください。

 

幼稚園教論の実際の仕事内容は?

幼稚園教諭の役割は、実際の公立の幼稚園・私立の幼稚園において、満3歳児から入学前の子供達に教育を実施することです。

幼稚園教諭の呼ばれ方として「幼稚園教員」や「幼稚園の先生」とも呼ばれています。

 

幼稚園のカリキュラムは学習要領について実施されており、ここが保育園と全く異なる点です。

毎日そのカリキュラムに乗っ取って子供達に教育を実施するので、保育とは決定的な差が発生します。

 

ただ保育施設と教育的な面で言えば格差が生じてしまう形になるのですが、「お子様を預かる」と言うことを考えると、幼稚園においては子供を預かれる時間に限界があり、4時間と定められています。

幼稚園教諭も保育士と同じで、子供と遊ぶイメージが強いですが、

  • 毎日の教育カリキュラムの作成
  • 行事の企画や進行
  • 職員会議
  • 書類作成
  • 保護者対応等

もありますので、教育方針も各幼稚園で異なる形となり、このことから幼稚園教諭は子供の成長をサポートする重要な役割を担っています。

 

幼稚園教論を目指している方は幼稚園でする仕事をしっかり理解しておくことが大事ですね。

 

幼稚園教論の種類

実は、幼稚園教諭の免許の種類も様々な免許の形態があります。

一種免許状

主に大学で取得できる免許

二種免許状

短大や専門学校で取得できる免許

専修免許状

大学院で取得できる免状

 

一種免許状と二種免許状の差は、幼稚園教諭として「学んだ時間」と「園長先生になれるかなれないか」と言う点で異なってきます。 

幼稚園教諭として働いている先生で、「誰が一種免許保持者なのか?誰が二種免許保持者なのか?」という点では幼稚園で勤務する幹部の方や、人事を任されている担当者と園長先生しか分からない内容なので、一般の者には不明瞭な点となります。

 

また、一種免許、二種免許を取得するまでのルートは、大学、短大、専門学校を卒業することで同時に取得することができます。

教育・保育系の学校では、幼稚園教諭免許と小学校教諭免許等、2種類の免許が一緒に取得できる大学等がほとんどです。

 

また、平成31年度の法改正に基づき、教育系の大学及び専門学校を卒業していない方で幼稚園教諭の免許を保持されていない状態であっても、教育職員検定に合格して、所定の期間での現場経験を積むことで免許取得が可能となったので、諦めていた方も是非取得していただきたいと思います。

 

幼稚園教論と保育士の違いは?

保育園に通っている子供が、よく街中で幼稚園バスを見かけて「あのバスに乗りたい、格好良い」なんてことをよく母親に言っていると思います。

確かに、幼稚園と保育園ではかなり差が見られるので要約すると、保育園は生活の場であること、幼稚園は教育の場であるということが提唱されています。

それぞれの目的が違うので、当然園での過ごし方も違うことなります。
まず資格の名称の違いとして、保育士は保育士資格となり、幼稚園教諭は幼稚園教諭免許となります。

 

保育園

管轄:厚生労働省
対象:0歳~小学校修学前まで

 

幼稚園

管轄:文部科学省
対象:3歳~小学校修学前まで

 

保育士の目的

保育に欠ける乳児・幼児を保育し、基本の生活習慣を養うというのが一般的な目的となるのに対して、幼稚園教諭の目的は、年齢にふさわしい環境で子どもを教育し、就学に備えるというのが一般的な目的となります。

保育士では働ける施設がたくさんあることがメリットとなりますが、その場所については、保育園、乳児院、児童養護施設などが対象となります。

 

保育士・幼稚園教論が働ける場所

幼稚園教諭が働ける場所は、原則として幼稚園だけとなります。

これまでは、保育所と幼稚園でそれぞれの目的が異なるので、一緒になることや歩み寄り等はありませんでしたが、しかし近年は保育園でも幼児教育を行うなど、保育園と幼稚園を一体化する動きがあり、両者の違いは狭まってきています。

 

最近では子ども園も増えてきて、幼稚園と保育園の隔たりもなくなってきていますね。

 

働いている親としては、やはり子供を長時間預けれるという特性から、保育園は最大で8時間程度保育をしてお子様を見ることが可能なので、預かる面においても仕事が長くなってしまった時など本来の保育時間を越えてしまっても、預かり保育という形で保育所の先生が一緒になって見てくださる点が非常に良いと思います。

 

お休み事情

園のお休みの面ですが、保育園は明確な規定がなく、その園独自の運営方針によることが多く、法律的には休園日については保育園の場合は規定がありません。

幼稚園については、教育の場でありますので、夏・冬休みなど長期休みあり、職員については働きやすい場所であると言えるかもしれません。

 

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