3級自動車整備士の資格取得までの道のり|私が行った勉強法を紹介



3級自動車整備士の資格取得体験談


自動車のサービス工場や民間の修理工場で働くのに最低限必要になってくるのが『3級自動車整備士』この資格になってきます。

2級や1級整備士の資格も存在はしますが、就職や転職するにはひとまず自動車整備関係の仕事でしたら3級整備士の資格を持っていれば良いと思います。
それから3年の実務経験を得て2級を受けるようになるのです。
ただしディーラーなどは2級整備士の資格が無いと難しいかも知れません。

私は元々車が大好きと言うタイプではありませんでした。
ただ一日パソコンに座って作業する仕事よりも何か物を作ったり修理したり手先を動かす仕事をしたかったのです。
それにガソリンスタンドでアルバイトをしていましたので多少の知識はありましたし、ガソリンスタンド内にある整備スペースで簡単な点検や修理など出来ました。

これからの自動車社会はどんどん盛り上がっていくでしょうし手に職をつける為に自動車整備士の資格を取ろうと決意しました。
正直な事を言うと車が好きでは無い方がチャレンジするには少し難易度が高いかも知れません。


覚えなければならないこと


自動車そのものの仕組みをしっかり勉強する必要がありますし、実技試験もあります。
私には自動車修理工場を営んでる叔父がいますので、夜工場を貸してもらい実技の練習をしました。

それに実技に関しては何が出るか決まっていません。
出たとこ勝負で挑まなくてはいけません。

教材に関しても何冊か購入し勉強しましたがある程度の知識を持っていないとチンプンカンプンで何が分からないのかすら分からない状況になります。
自分1人で頑張って簡単に取れる資格では無い事は頭に入れておいた方良いでしょう。

<車を動かすために必要な仕組み>
・エンジン
・シャシ
・電装関係

などなど自動車を動かすにも車の場所により様々な仕組みがあります。一つずつ理解出来るまで勉強しないと後々頭の中がゴチャゴチャになってきますので注意してください。


私の実施した勉強法


正直、分からない事は現役の整備士など詳しい人に聞くのが一番早いです。
教材を穴があくまで読んでも分からない事は分かりません。

周りに自動車に詳しい人がいれば先生代わりに直接話を聞きに行く方が疑問もすぐに解決します。

<おすすめ勉強法>
【教材に乗っているイラストや写真だけでなく可能であれば実物を見る】
この部品がこう動くからここが回るのか…など色んな発見が出来ますし一つの仕組みを理解することによって後から覚えた内容がリンクしてくる。
そうする事によって自動車の仕組みの全体が見えてくる。

【自分自身で部品等の絵を描く】
あとは、自分自身で部品等の絵を描く事もオススメです。写真やイラストですと見落としがちな部分まで見えてきます。
こんな絵を描いたけど一体何の役目をしているのか…など気になる点が見えてくるはずです。

後はひたすら過去の問題集をやります。
完璧に理解するまで繰り返し勉強すれば学科試験に関しては何とかなると思います。
後は問題なのが実技試験です。
普段から工具や測定器を使えるようになっておかないとまず合格は出来ないでしょう。



自動車整備士の資格を取得しようとしている方へ


自動車整備の学校を卒業していれば、実技は免除されます。
早い内から自動車整備士を目指したいのであれば、専門学校に行くのが一番良いです。

私のようにそういった学校を卒業せずに取得するには、周りの環境が大事になってきます。
叔父の自動車修理工場でひたすら工具の使い方や測定器の使い方を覚えました。

実技はやって勉強するしかないと思います。
また工業系の学校を卒業していたり整備工場で1年程手伝い程度の仕事をしているという経歴があれば実務試験を免除する事も出来ますよ。

整備士を目指す方には3級自動車整備の資格はスタートラインにしか過ぎませんが、そこから経験を積んで2級、1級と取得すれば働ける場所も可能性も広がってくると思いますよ。
自動車整備の資格自体はおすすめですが、それなりの根気と努力が必要になってきます。

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NY

投稿者プロフィール

名前:NY      性別:男  年齢:30代
出身地:岡山  趣味:読書・旅行・テニス

就職・転職・資格取得に役立つサイトを作ろうと思い作成しました。
このサイトでは実際に各業種で働いた人達・資格取得をした人達の体験談を載せいています。
少しでも皆様の就職・転職・資格取得に役立てば幸いです。

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