職業体験談 製造・建設業

電気工事士の種類によって給料も違う|新築物件での電気工事の仕事内容

電気工事士の面接

この仕事に就こうと思った理由は、出身高校が工業高校であり電気科であったためです。

面接内容としては、私の場合は就職先が資格(第二種電気工事士)が必須であり面接内容は基本的な知識があるかどうか緊急時に休日出勤ができるかどうかあとは基本的な面接と変わらないことを質問されました。

私の場合は新築物件などにおいて電線を配線したり器具付けをしていく仕事をしています。

天井についている照明器具(LED、蛍光灯)などの配線をしたり壁についているコンセントを取り付けたり建物において電気が必要なものに対してほとんどに携わっています。

 


電気工事士の給料面・休み日数・待遇

給料面に関しては就職した場所によってピンキリだとは思いますが、平均的には年収で400万前後だと思います。

就職した場所、扱う工事内容によっては400万を超える人もいます。

ただ全体的に見てみると給料面では厳しいのが現状だと思います。

電気工事士にも種類があり、これによって大きく給料などが変わってくると思います。

 

電気工事士の種類

  • 新築や既設の建物の改修工事をやる電気工事士
  • 電柱や地中内に電線を配線する電気工事士
  • 大型の工場などで変電施設の電気工事士

休みに関しても、やっている内容によって大きく変わってくると思いますが、私のやっている新築現場での電気工事では休みの日数はものすごく少ないです。

建築業界全般的に言えることですがまだまだ土曜日と祝日は仕事である習慣があります。

忙しい時期になると日曜日も出勤になることがあり1か月間で休みが1日とかもあります。

待遇についてですが休みはもちろん忙しくなってくると突貫工事が当たり前になってきます。
夜中まで仕事をして次の日も仕事なんてことも普通にあります。

 

 

電気工事士の大変なこと

上記に書いたことと重なりますが、休みが少ないことと夜遅くまで仕事があることにあります。
あとは電気工事士は責任が重いです。

ほかの業者の方とタイミング合わせたり打ち合わせをしたりお互いの作業内容の認識をしなければいけません。

失敗が許されない仕事は常に緊張感を持って仕事をしないといけませんね。

例えば建物が立つ際に壁の中に電線を通し忘れたりしてしまいますとそのまま壁材であるボードが内装業者の方にそのまま壁材を張られてしまいます。

その時点で気づくことができればその壁材をはがしてもらい電線を配線するだけで済むのですが、壁ができるまでに壁材を壁面に取り付け、そのあとにクロスと呼ばれる壁紙をはったり壁面に塗装をします。

それが終わった後に、壁の中に電線を通し忘れていることに気づいてしまうと大変なことになってしましますので、そうならないよう他業者の方としっかりと打ち合わせをして打ち合わせ通りのことを作業しなければいけません。

 

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電気工事士の仕事をやってよかったこと

電気工事士をやっていてよかったことは、やはり建物が出来上がっていくのを見ることができることにあります。

電気工事士の場合建物ができるまで最初から最後まで立ち会うことができます。

建物が出来上がって器具や機械を取り付け終え、最後に試験をするときにきれいに仕上がっているととても達成感があります。

自分でやり終えた仕事は大きな達成感を味わえますね。

そしてその後もその建物が残り大きな現場を担当したりしたときは、大変な仕事の時ほど達成感も強くなります。

電気工事士は基本的に体育会系的な人が多いため、一つの現場が終わるとみんなで打ち上げなどがありそれもまた楽しみの一つになります。

 

 

電気工事士の仕事を退職後

私は以前勤めていた会社を辞めました。

辞めた理由に関しては、やはり休みの少なさと夜遅くまで仕事であったり急に休みの日に出勤をお願いされたりなどプライベートがほとんど潰れることがつらくて辞めてしまいました。

電気工事士自体はとてもやりがいのある仕事でやっていることも楽しい部分も多くありました。

しかし労働環境がいいとは言えないです。ここが改善されていけば人材不足もなくなっていくのではないかなと思っています。

 

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