グループホームでの介護の仕事|正社員として働いていた私の仕事体験談



グループホームでの介護の仕事


半年間正社員としてグループホームで介護の仕事をしていました。
介護の仕事をしようと思ったきっかけは、親が将来介護が必要になった時に知識程度として覚えておく必要があるのかなという理由で応募しました。

資格は持っておらず、資格取得制度もありましたが半年働く程度だったので取得はしませんでした。

■面接

面接を受けた際ここは気を付けるポイントとしてまず介護という仕事は大変だということを心得ていること、やはりストレスもたまりやすく虐待事件も後を絶ちません。
何かあったら上司に相談することはできるのかということを僕は面接で聞かれました。

今回は資格不問ということでしたが基本的には資格は必要なので持っていたほうがいいです。

ただ人手不足ということもあり介護業界は資格を取りながら実際に働ける制度を設けているところもあります。

専門職はやはり資格を持っていた方が有利ですね。

やはり情熱をもって面接をするのです。
おじいさんおばあさんが好き、世話をしてみたい、など誠意をもって話しましょう。

見学をする際に気を付けるポイントしては利用者が穏やかかどうかを見る必要がありますね。
いいグループホームこそ利用者が穏やかなのです。

<グループホームでの1日の流れ>

1.6時頃、早番が出勤
2.利用者の起床介助・朝食提供・掃除洗濯などを行う
3.9時頃、日勤が出勤
4.朝の引継ぎミーティング開始
5.夜勤で起こったことの情報の共有
6.掃除・入浴介助など昼食が始まるまでにできることをやる
7.昼食
8.13時頃遅番が出勤
9.利用者様との交流、夕食作り
10.早番が16時退社、日勤が18時退社
11.職員1人または2人で夕食介助や就寝介助
12.22時頃、利用者さん就寝中に夜勤が出勤(夜勤者に遅番が引継ぎ作業)
13.主に2時間毎の見回りや掃除、記録の印刷
(※この流れの繰り返し)

そして早番にというループです。


グループホームでの勤務で身につくこと


介護する能力が言葉の通り身に付きますので将来両親の介護に役立ちます。

正直に言います。
大変です。

認知症患者の方が多いので、いうことを聞かないのは日常茶飯事ですし、男性の方を車いすに移乗させるのもかなりの力が要ります。

介護の中でも認知症患者さんが相手の仕事は、覚悟をもって取り組む姿勢が大切です。

最悪方法によって腰を悪くしてしまうのでそこも注意が必要です。
とにかく力が要ります。

掃除に関しては特に家事の延長ということで問題はありません。
精神的にくる仕事ではありますが嫌なことばかりでは決してありません。

僕が経験した話だと利用者の方から花をもらったり、ありがとうと毎日のように言ってくださったり、時には楽しいおしゃべりもできるようになったことがあるときもうれしいです。

家族の方からも頑張っているねと言われたときには天にも昇るような気持ちで喜びました。
そこで認められたということですから。


グループホームの待遇


お金の問題ですが、大体正社員の方は20~27万くらいですかね。
夜勤手当や幹部手当もついて大体30万以上の方もいてグループホームにしては労働と報酬が比例しているなと思いました。

雇用保険や労災も加入しており待遇はよかった気がします。
ただ休暇はシフトですが取れない場合が多いです。

人の入れ替わりが激しいので急に人が辞めてしまったりということも少なくはないんです。

介護の仕事は大変なだけあって辞める人も多いです。その際の人員不足のフォローに入ったりしていると休みも減ってしまいますね。

ただ初任給では資格を持っているかによりますが持っていない僕は18万くらいでした。
資格がやはりものを言いますね。

やめた理由としては、大変だからという人が多いですが、僕の場合は半年こういう業界で経験してみたいということがありましたので円満な辞め方でした。

残らないかと言われましたがもう充分です。若いうちからいろいろ経験したかったですし。
とてもためになった職業でした。参考になれば幸いです。

NY

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投稿者プロフィール

名前:NY      性別:男  年齢:30代
出身地:岡山  趣味:読書・旅行・テニス

就職・転職・資格取得に役立つサイトを作ろうと思い作成しました。
このサイトでは実際に各業種で働いた人達・資格取得をした人達の体験談を載せいています。
少しでも皆様の就職・転職・資格取得に役立てば幸いです。

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