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飲食店の就職はやめとけ!?仕事内容・契約社員で働いていた時の体験談を紹介

飲食店の就職はやめとけ!?仕事内・契約社員で働いていた時の体験談を紹介

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飲食店での仕事について紹介します。

どういった場所で働けるのか、主な仕事内容などを解説していきます。

飲食店での勤務を希望の方はぜひ参考にしてみて下さい。

 

飲食店勤務に向いている人

まず、飲食店勤務に向いている人はどんな人かを見ていきましょう。

飲食店勤務はこんな方におすすめ

  • 協調性がある
  • ストレス耐性がある
  • 柔軟性と臨機応変さ
  • コミュニケーションスキル
  • サービス志向
  • 衛生意識

協調性がある

 

飲食店では、チーム全体がスムーズに動くことが重要です。

他のスタッフと協力し、助け合うことができる人材が求められます。

先頭に立ってお手本になったり指示ができるようになるとチームリーダーとして認められます。

 

ストレス耐性がある

飲食店は時に忙しい状況やストレスの高い環境にさらされることがあります。

そのような状況にも冷静に対応し、プレッシャーに負けない耐性を持っていることが重要です。

ただ、ストレスを溜め込むことは心身ともによくないので、上手にストレス発散できる人が望ましいです。

 

柔軟性と臨機応変さ

飲食店では、予測できない状況や急な変更が発生することがあります。

柔軟性を持ち、臨機応変に対応できる能力が求められます。

クレームが入った時、お客さんが多い時間帯など、落ち着いて判断できるメンタルを身につけましょう。

 

コミュニケーションスキル

飲食店では、顧客とのコミュニケーションやチーム内でのコミュニケーションが欠かせません。

明確に伝える能力や他のスタッフとの円滑なコミュニケーションができることが重要です。

お客さんに対しても、笑顔でハキハキと聞こえる声で接客できることが大切なので、人と話をすることが好きな方には向いている職業です。

 

サービス志向

飲食店では、顧客に対して良いサービスを提供することが求められます。

顧客のニーズを理解し、そのニーズに応えるために努力するサービス志向の持ち主であることが重要です。

売上戦略やポップの工夫など、率先して考えていける人は飲食店に限らず有力な人材になります。

 

衛生意識

飲食店では、食品の取り扱いや清潔さが非常に重要です。

衛生意識が高く、衛生基準を守ることができる人材が求められます。

常日頃から身なりや身の回りの整理整頓ができるようにしておきましょう。

 

これらの特性やスキルを持っている人は、飲食店での仕事に向いていると言えます。

今はできていなくても、努力すれば向上させることも可能です。

 

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飲食店の仕事の種類

飲食店内の仕事の種類は多岐に渡ります。

飲食店に就職してどのような仕事をしたいのかを決めておきましょう。

飲食店の仕事の種類

  • ホールスタッフ 
  • キッチンスタッフ
  • デリバリースタッフ
  • バーテンダー
  • ソムリエ
  • バリスタ
  • 店長、オーナー

ホールスタッフ

ホールスタッフ

ホールスタッフは、飲食店における顧客サービスや店内業務を担当するスタッフです。

ホールスタッフの仕事内容

  • 顧客サービス
  • 注文の取り次ぎ
  • 料理やドリンクの提供
  • テーブルの片付け
  • レジ業務
  • 予約管理
  • 店内の清掃と整理
  • その他の補助業務

ホールスタッフは飲食店の顔として、顧客に良い印象を与えることが求められます。

笑顔と丁寧な接客態度が重要です。

ホールスタッフに向いている人としては、人と関わることが好きなことを前提に頭の回転が早いことも求められます。

 

ホールスタッフに適した人材

  • コミュニケーション能力が備わっている
  • チームワークが取れる
  • ストレス耐性がある
  • 注意力・正確性
  • 柔軟性・適応力
  • サービス精神

 

キッチンスタッフ

キッチンスタッフ

キッチンスタッフは、飲食店の厨房で料理の準備や調理を担当するスタッフです。

キッチンスタッフの仕事内容

  • 食材の下ごしらえ
  • 調理
  • 盛り付け
  • 調理器具や厨房の清掃
  • 在庫管理
  • 調理場の組織と効率化
  • 衛生管理
  • メニュー開発の補助

これらの仕事内容を通じて、キッチンスタッフは料理の品質や効率性を維持し、お客様に満足度の高い食事を提供する役割を果たします。

自分の作った料理をたくさんの人に食べてもらいたいという人に向いている職種です。

また、自分自身も食べることが好きという人の方が、食べる側の想像もでき色々なアイディアが浮かびやすいです。

 

キッチンスタッフに向いている人

  • 調理に興味がある
  • 集中力・正確性
  • 柔軟性・創造性
  • 衛生意識

 

デリバリースタッフ

デリバリースタッフ

デリバリースタッフの仕事内容

  • 注文の受け取り
  • 食品の取り扱い
  • 配達先への移動
  • お客様へ配達
  • 支払いの処理
  • 顧客サービス
  • 配達の記録と報告

デリバリースタッフは、顧客に食品を安全かつ迅速に提供することで、飲食店や配達サービス企業のイメージ向上と売上の増加に貢献します。

運転技術は発揮できる仕事です。

 

デリバリースタッフに向いている人

  • 運転技術がある
  • 地理的知識が豊富
  • 時間管理能力がある
  • コミュニケーション能力がある
  • 柔軟な対応と耐久性
  • サービス精神

 

バーテンダー

バーテンダー

バーテンダーの仕事内容

  • ドリンクの調合
  • 顧客対応
  • メニューの提案
  • バーの衛生管理
  • レジ業務
  • バーテンダーショー
  • 在庫管理と発注

バーテンダーは、お酒の知識やバーテンダーとしての魅せ方など勉強が必要な仕事です。

あまり仕事内容は知られていなく、お馴染みのスタイルでカクテルなどを作っている程度しかわからない人も多いと思います。

お酒を作ること以外にも、バーテンダーとしての仕事はたくさんあるのでやりがいのある仕事です。

 

バーテンダーに向いている人

  • お酒に興味がある・お酒が好き
  • 観察力と配慮
  • 創造性と柔軟性
  • 責任感がある

 

ソムリエ

ソムリエ

ソムリエは、ワインや他のアルコール飲料の専門家であり、レストランやホテルなどの飲食業界で、顧客に最適なドリンクを提案する役割を担います。

ソムリエの仕事内容

  • ワインリストの管理
  • 顧客へのアドバイス
  • ワインのサービス
  • 在庫管理と発注
  • トレーニングと教育
  • イベントの企画と実施
  • 業界のトレンドと市場調査

ソムリエは、ワインやドリンクに関する専門知識を持ち、顧客に高品質なサービスを提供することで、飲食店のイメージ向上や売上増加に貢献します。

ソムリエに向いている人

  • ワインや他のアルコールへの情熱がある
  • 感覚と判断力
  • 顧客サービスとコミュニケーション能力
  • 学習意欲と継続的な研究
  • 責任感と専門性

 

バリスタ

バリスタ

バリスタの仕事内容

  • コーヒーの提供
  • コーヒーアートの作成
  • 顧客対応
  • コーヒー豆の知識
  • 機器の操作とメンテナンス
  • 在庫管理

これらの業務を通じて、バリスタはお客様に満足度の高いコーヒー体験を提供し、カフェやコーヒーショップの運営に貢献します。

 

バリスタに向いている人

  • コーヒーに対する情熱がある
  • コミュニケーション能力
  • 注意力と集中力
  • 創造性と美的センス
  • チームワーク能力
  • 柔軟性と忍耐力

 

店長・オーナーの仕事内容

店長

店長・オーナーの仕事内容

  • 経営戦略の立案
  • 人材管理
  • 予算管理
  • 顧客サービスとマーケティング
  • 業務改善と品質管理
  • 法令遵守とリスク管理
  • 業績分析とレポーティング

これらの業務を通じて、店舗の円滑な運営や成長、そして顧客満足度の向上を目指します。

店長・オーナーはそのお店の長です。

責任を負う仕事は多いですが、責任感の強い人におすすめの職業です。

 

店長・オーナーに向いている人

  • リーダーシップ能力
  • ビジネスの知識と経験
  • 問題解決能力
  • コミュニケーション能力
  • 情熱と決断力
  • 責任感と耐久力

 

飲食店勤務体験談

さて、実際に飲食店で働いていた方の体験談を紹介します。

⇓ ⇓

 

飲食店で働いていた時のブラック企業体験談です。

バイトから契約社員になりその時に感じたことを紹介します。

勤めていた会社の仕事内容

バルスタイルの飲食店で、全国展開されている居酒屋のビストロ形態のお店でした。

昼間はランチ、夜は呑みといったスタイルの安めの価格帯のお店で、そこで掃除や仕込み、調理や接客などをする仕事をしていました。

私はその中で床やテーブルを拭いたり、銀行にレジ金を入金しに行ったり、注文を受けたりご飯を炊いてサラダを作ったりハンバーグを焼いたりビールを入れるなど、発注とシフト管理以外の仕事はほとんど行っていました。

 

入社した飲食店の好条件

最初はバイトで入ったものの、経済的な関係で後々契約社員になりました。

当初はランチの時間帯がメインのシフトで、開店準備でお店を掃除したりランチの注文を取ったり、夜のための仕込みをして帰るといった状況でした。

 

もともと他に飲食店で働いていた経験もあり、面接でもとくにいろいろと志望動機を細かく聞かれるといったこともなく、いくつか会話をしたあとは入れるシフトを打ち合わせし、すぐに来てほしいということで面接の最中に採用がすぐに決まりました。

「結果をもったいぶってやっても仕方がないし、僕は良いと思ったので今伝えました。」と当時の店長に言われました。

まあ、すぐに決まるというところはブラックだと言われますが案の定ブラックでした。

 

主婦や学生のアルバイトがほとんどで、給料は最低賃金の時給でしたが、比較的希望通りにシフトに入れるので休みたい休日を合わせることもできました。

まかないでご飯を食べることができ、自分で用意してくる必要がなかったのはありがたかったです。

飲食なのに社員割で自腹を切って食べなくてはいけないとか、そういった職場もあるのでここではそれがなく助かりました。

 

ブラック企業の中にも良い条件の会社もあるようですね。

 

プライベートにおける付き合いや会社の定期的に行われる飲み会、会議などはありませんでした。

そのために準備をしたり、給料の出ない不毛な会議や飲み会で気を使って、時間を浪費したり酒の席でパワハラやセクハラ、といったことがないのはよかった部分です。

仕事の内容そのものがとても忙しいので、職場の人間関係は薄いですが結束力があり、大きな問題はなかったように感じます。

 

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ブラック企業だと気づいた瞬間

本社の意向で店長が異動したことと、自分が契約社員になってからブラックだなと感じるようになりました。

最初に思った瞬間は、10時から17時まで働いていたバイトの状態から10時から21時まで通しで働くことが当たり前になったことです。

自分は帰りのバスがなくなってしまうので、と理由をつけて特別に21時で上がらせてもらっていましたが、店自体は営業しているので残業もあり、オープン準備の10時出勤から翌日の1時近くに退社ということも社員は当たり前でした。

 

バイトの人に休憩を優先して回さなくてはいけないので、自分はなかなか休憩をとることができずにずっと続けて作業をすることが多く、初めて食事がとれるのが17時頃で、食べながら指示を出したり、時間も30分もないといったことが当たり前の状態でした。

そこで働く前の勤務先では、きちんとポジションを回すために出勤者のシフト時間をずらして、休憩する人と仕事に入る人が入れ替わりでできるように仕事を回していたのでなおさらそう思いました。

 

そもそも休憩室や更衣室といったところもなく、出勤したらトイレで着替えて、休憩は客席でといった構造だったことも、気分がちっとも休まる気がしないし基本的な設備を用意する気がないといった部分を感じるのでブラックだと思いました。

 

休憩室も更衣室もないというのも働いにくい一因になりますね。

 

ブラックだと感じたこと

新しく異動してきた店長は典型的な根性論の持ち主で、お客様に喜んでもらうために常に何かをするといった理論を掲げていました。

それ自体は一見商売としてよさそうなものですが実態はどこか世間とずれていて、先に書いた休憩時間を返上してでも仕事をするんだといったような部分は明らかにブラックだと感じました。

 

契約社員は時給制ではなく固定給になり、実質時給が最低賃金を切るといったことも当たり前になりました。

ちなみに各種手当てや特別休暇、有給などは存在しません

かろうじてついているのが交通費だったような気がします。

 

手当も有給もない、もらえるものは働いた分の給料のみということですね。

 

サービス残業は当たり前、さらに社員は実際のシフトと実労働がかみ合っていないことも多く、あまりにも出勤時間が多いとまずいという理由で、仕事をしているのにわざとタイムカードを切らずに作業をしている日や、出勤日ではないのにパソコンをいじりにきているといったこともしょっちゅうでした。

 

社員の月の休みが4日しかないことも多く、一日14時間以上働く日や休憩を一切とれなかったという日もあります。

前店長はその貴重な休みもバイザーや部長やらとゴルフに行っていたりしたので、本当の実質的な休みは不明です。

 

また、在庫が足りなくなり身銭を切って近くのスーパーまで材料を買いに行くといったことも横行していました。

のちのち帳尻をあわせているのでしょうが、本来会社のお金を使用してきちんと領収書などを手続きするもので個人的な社員のお財布からお金を出すということそのもの自体がおかしいと思うのですが、いろいろときちんとしていない部分は多くありました。

 

本社から給料明細が送られてくるのですが、その名前が間違って登録されていたことも、変更してもらってから辞めた後2か月近く待たされた雇用保険被保険者証がそのまま訂正されずに間違っていたこともあります。

また、研修も基本的に会社に入ったときに行われるものですが、1年以上勤めたあとにやってなかったからということで急に出張させられ受けさせられたこともあります。ずさんです。

 

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ブラックに慣れてしまい当たり前な日常になる

飲食店だからブラックなことは当たり前だよねといった、従業員の感覚の労働基準法などの法令を守る気がない雰囲気が蔓延しています。

別の業種を経験していたりする人や家族はおかしいんじゃないかということもありますが、そもそもそれがおかしいといった考え方や改善するような意向や努力は店としても会社としてもないといったことが伺えます。

今日は通しじゃないから帰るのが早くていいなあ、と8時間以上働いてから言う社員がいるくらいなので、完全に洗脳でもされているんじゃないかと思ったことがあります。

 

その場の環境に慣れてしまうと、異常なことでもなんとも思わなくなってくるんですね。

 

とあるときに一人のバイトさんが、現金の盗難を訴えたり、一時期レジ金がよく合わないといったことがありました。

が、警察に相談するといったこともなくなあなあに済ませられました。

さすがにそのまま勤務するのは信頼できないとして、そのバイトさんは辞めてしまいました。

 

体を壊して辞めてしまう人や、学生が多いので学校を卒業すると辞めるといった人が多く、会社としてもきちんと管理や教育をして回すというよりかは使い捨てでなんとか現状を維持できればいいといった考え方なのではないかとどうしても穿った見方をしてしまいます。

 

公共交通機関が動いているタイミングで退勤ができないので、自前のバイクや自転車で出勤してくる人たちがいましたが、そもそも駐車場や駐輪場もないので無理やり店の近辺に放置していたりしました。

 

退職し転職

現在は辞めています。

後に事情により営業職に勤務しましたが、そこもそこでブラックではあるものの、書類はすぐに手続きをしたりきちんと業務がまわっていたりなどあまりにも環境が違い驚きました。

飲食業で常識とされているものは他業種では非常識かもしれません。

 

 

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