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在宅介護の仕事内容を紹介|介護歴10年以上の私でも大変な業界

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私は現在までずっと介護の仕事をしています。

介護はみなさんが想像する以上に大変で、精神的にも体力的にもきつい仕事です。

そこを上手に自分でコントロールしながら要介護者と向き合うことが重要です。ここでは私の介護職体験談をご紹介していきますのでぜひご参考ください。

高齢化社会の現代に必要な在宅介護の仕事

高齢化社会、超高齢化社会と言われる昨今、要介護者の人数が増えていっています。

そこで、政府からも注目されているのが在宅介護です。

今回は、その事に対して介護歴10年超えの私が考える在宅介護について話していきたいと思います。

 

※初めに伝えておきたいことがあります。
それは介護には絶対にコレと言う正解は無いと言うことです。

何故なら、介護をする側も、介護をされる側も人間なのです。共に機械ではございません。

 

介護は育児と同じように正解のないもの。その人それぞれにやりやすい介護、相手にとって心地のいい介護とは何か、難しい問題ですね。

 

筋力の少ない女性や老老介護をしている方が、どんなにテクニックを駆使しても大柄で体重が重く動かせない要介護者や又、麻痺があったりベッドや部屋が狭かったりとその他にも様々な要因があるかと考えられます。

つまり、私が今から書く事を知識として吸収して終わりで無く更に考え自分の中で消化し、その要介護者一人一人に又、介助者自身が無理の無いよう柔軟な発想の元、この超高齢化社会の介護を共に乗りこえて欲しいと願います。

 

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在宅介護を始めるにあたって知っておくこと

上記にも書きましたが、要介護の対象者の問題点や出来ることの把握など、先ず知ることが大切ですね。

要介護者が、何をどういう時に望んでいるのか又、どんな事なら自身で行う事ができるのか、先ずは出来ることは無理なく継続的にやっていただける様に声をかけたり、軽介助したりと可能な限り要介護者の自力を低下させないようにする事も大切です。

 

ですので先ずは、コミュニケーションをしっかりとりましょう。

疑問に思った事は、要介護者に聞いてみることも大切であると考えられます。

 

お互いの信頼関係はとても重要です。自分の感情を上手くコントロールしながら相手の心を掴みましょう。

 

バランスの良い介護を行う

逆に介護者が全て行ってしまうと要介護者の機能は少しずつ削がれ寝たきり状態になってしまいます。

そうすると、介護者の負担が増えると言う点でも共にマイナスになってしまいますので、注意してください。

 

それは、優しさではありません

ですが、高齢者と言う事もあり本当に少し動くだけで疲れます、痛く感じることもあるでしょう。

そんな時こそしっかりコミュニケーションをとり、その日1日1日変わる体調も考慮し、励まし楽しく体を動かす努力が出来るようにサポートしていく様に介護をしていってあげると良いでしょう。

 

 

在宅介護でも使える介護テクニック

テクニックとしましては、先ず上記の通り、本人の力を発揮させることが重要になりますね。

例えばオムツ交換の際、ベット柵を握って側臥位になって頂くだけで、オムツの交換も楽になります。

もし、柵をもって側臥位になれない場合は、背中にクッションをかましてお尻に隙間を開けオムツを入れ清潔に保つというテクニックもありますが、注意点もあります。

 

オムツ交換の注意点

側臥位に向け過ぎて、介助側の逆に倒れ込んでしまい頭や顔をベッド柵に当たってしまう恐れがあります。

コレは内出血斑になる可能性もある為、ベッド柵にカバーをつけるか、額と柵の間にタオルやクッションをかまして見るのも良いでしょう。

柵にカバーをすると自分で柵を握れないと言う問題点もありますので、一つ一つ一人一人しっかり考えて対応して欲しいです。

 

 

食事、入浴、病院付き添い等の代行サービス

 

在宅介護で行う仕事

  • 食事の提供
  • 病院の付き添い
  • 入浴
  • 掃除 など

 

介護者一人では出来ない場合は代行業者の助けを借りることも大切だと思います。

病院付き添いだけでも、待ち時間も含めれば2時間程かかることもざらにあります。

買い物や、食事、入浴、掃除全ての事を一人で抱え込まないようにして下さい。

 

在宅介護で一番恐れる物は介護者の介護疲れですね。

これらは、一人でやらなくてはいけないと言う過労やストレスで、介護者が潰れてしまうことです。

 

介護をする側は想像以上にストレスや疲労を溜めてしまいます。自分の不満や本音を吐き出せる場所や話し相手になってくれる人を作ることが大切です。

 

時には周りの人間や社会的サービスを使い、介護者自身の息抜きも考えて介護に携わることも大切です。

最後に『自分に余裕がなければ、余裕のある介護なんて出来ません。』

 

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