職業体験談 介護職

他業種から介護福祉士の仕事に転職|面接・研修・仕事内容を紹介

IT職から介護職員に転職

私は介護福祉士として10年以上勤務しています。

介護職員になろうとしたきっかけは、自分が心の病になってしまって、障害がある人のために気持ちがよくわかり、自分が障害のある人の役に立てればいいなあと思い介護職員になりたいと思いました。

前職はIT職でした。

 

全く違う職業からの転職は不安もあると思いますが、思い切りが肝心です!自分はこの仕事がしたいという思いがあれば必ず報われます。

 

介護職員の面接・研修内容

介護職員として大手の社会福祉法人に勤めることになりました。
面接は筆記試験と面接でした。

 

面接時に気をつけること

注意ポイント

  • マニュアル通りの答えを出さない
  • 自分の考えをしっかりと答えることが重要
  • 志望動機や今後会社に対してどうやって貢献したいかを明確化する

面接で聞かれたこと

  • なぜ介護職員になりたいのか
  • 自分が受けた会社になぜ応募したのか
  • 自分の強みと弱み

会社見学で見ておく所

  • 人間関係の空気を見る
    (見学時にギスギスした雰囲気だと、良い会社とは言えません)
  • 働いている人の表情で、一生懸命に仕事をしているかどうかを見るのも重要
    (単に会社に属したくて働いている人が多い企業はあまり活性化していない)

研修について

研修費:会社負担
研修内容:介護の基礎知識とコミュニケーション能力をつける研修
     介護リーダーとしてのマネジメントの知識

 

 

離職率の高い介護職員の仕事

介護職員として今12年目ですが、介護職員は離職率が激しく同じ職場に3年いて離職を繰り返す人が非常に多いです。

どこの職場にいっても介護職員としての仕事の大差はあまりないです。
介護職員から介護職員に転職するときはしっかりと吟味して転職した方がいいです。

 

仕事内容

  • 入浴介助
  • 排泄介助
  • 食事介助
  • シーツ交換
  • 行事の実行
  • レクリエーション
  • 家族との調整

医療との連携など介護は生活全般ですから、仕事の量は多くすることはできますし、少なくすることもできてしまいます。

 

病院によって仕事内容は異なりますが、共通して言えることは介護の仕事は簡単なものではないということです。

 

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介護職員として大変な事

介護職員として大変なことは認知症の方を相手にしますから非常にストレスがかかってしまいます。

また、身体介護も多いですから、腰を痛めることが多いです。

身につくことは、生活全般の支援ですから、多様な考えを知ることができます。

給料については初任給で年収は350万円ぐらいでした。
自分は大学を卒業していますから、周りの介護職員よりも少し給料が高いです。

 

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介護職員を目指している人へ

今後介護職員に就こうとしている方は、介護の仕事は今後需要が高いです。
しかし、実際は低賃金・重労働といわれています。

介護の仕事でお金儲けをしようとする方はあまり介護職員に向いていないかもしれません。

それよりもやりがいや社会貢献をしたい方は介護職員に向いています。

 

目標もなく介護の仕事に就いても絶対に長続きはしません。自分がどうして介護職に就くのかを明確にしましょう。

 

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また、今後は介護の形もかわっていくと思います。
ケアプランをしっかりとみながら利用者さんをケアできる介護職員や、福祉機器をしっかりと使える介護職員が求められていきます。

また、自発的に介護の勉強をしてくれる人は介護業界にとって、特に介護業界は資格でスキルアップをしていきますから、介護福祉士や介護支援専門員の資格の取得の方が重宝されます。

介護職員は民間企業の介護職員でない限り会社の倒産がほとんどないです。

安定した職業であることは間違いないです。

 

介護は大変な仕事ですが、安泰の仕事なので一生困ることはないでしょう。

 

また介護は腰を痛めますから、しっかりとストレッチをしたり、腰痛防止ベルトをつけることによって腰の負担を軽減して仕事をやっていけば介護職員として半年たてば難しい仕事ではないのですぐに即戦力として仕事ができていきます。

最初は排泄介助に対して抵抗あるかもしれませんが、慣れてしまいますよ。

介護は仕事をやればやるほどやりがいは強くなりますよ。

 

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