講師の仕事

ECCジュニアの講師

私が経験した仕事は、ECCジュニアの講師です。
私はニューヨークの大学を卒業していますし、長年英語で生活していたので、英語を話すことはとても簡単でした。

それで、ニューヨークから帰国して、何もすることがなかったので、テレビで募集していたECCジュニアの講師に応募してみたのです。

英語ブロック

ECCジュニア講師の面接

筆記テストと面接がありました。
もちろん受かりましたが、それから冬の間、研修がありました。

最初にECCジュニアと契約を結ぶために3万円支払わなければなりませんでした。
その代わり、ECCジュニアからは準備費用ということで5万円が支給されました。

面接は英語で行われましたが、私の見た目と年齢にギャップがあったので、かなりびっくりされました。私は見た目がすごく若いのです。
それで、春のオープンに間に合うように研修が行われたのですが、研修に行った日の給料は入りませんでした。

連日、研修が行われたのですが、研修時点で、自分には合わないのではないかな、と感じていました。研修は朝から午後まで行われていて、子供に英語を教えることを教わりました。
でも、実際にそこに子供がいるわけではないので、実際のところはわかりませんでした。


授業開始

レッスンに使うものなどが送られてきて、かなりの量がありました。
レッスンに使うのは自宅で、両親の許可を得て、自宅をレッスン場に使うことになりました。

研修を受けながら、クラスを開設するためのポスターを貼ったり、新聞の折り込みチラシを印刷してもらって、それを新聞配達のお店に持って行って、チラシを入れてもらうように手配をしたり、一件ずつ家を回って、募集をしました。

収入は月々の授業料の半分だけなので、5000円の授業料だと2500円の収入になりました。
でも、家を使う時にかかる光熱費などの支給はありませんでした。

本格的な授業が開始される前に、お試しレッスンを行いました。
それで感じていたのは、私は決して子供が好きなのではないということでした。
でも、子供には好かれるので、優しい先生だと思われていたようです。

生徒は小学生低学年が5人集まりました。
そして、実際にクラスが始まったら、とても憂鬱な気分になるようになりました。
どうも子供が苦手で、子供に英語を教えていることに無理があるような感じがしたのです。

それに、家は割と広くて、子供達は夏になると「暑い!」と言い、クーラーを思いっきりかけなければならず、そんな電気代はECCジュニアからもらえませんし、いろいろなことで出費がかさんだり、子供たちが家の中でかくれんぼをして遊んだりして騒がしくなって嫌だな、と思いました。


辞めた理由

決定的にその仕事を辞めようと思ったのは、気分が沈んで、夜眠れなくなっていったからです。
次の日にレッスンがあると思うと憂鬱な気持ちになり、具合が悪くなることが多くなっていったのです。

それで、心療内科を受診したら、やっぱり精神的に負荷がかかっているので、やめたほうがいいということでした。
つまりドクターストップがかかったのです。
私は子供は大丈夫かな、と思っていたのですが、子供がとても苦手なのだということがよくわかりました。

収入も子供5人で月々、12,500円ありましたが、アルバイト以下の収入で、やってられないわ、ということになりました。
大人に英語を教えることは割とやりがいを感じたのですが、子供は無理でした。

ECCジュニアに連絡して、辞めたいということを相談しました。
病気のせいで続けることができないということで、了解してもらいました。
しかし、子供達は他の教室に行きたがらず、私の健康が戻ったら受けたいと言ってくれましたが、私はもう子供に英語を教えることは無理だと思って辞めました。


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